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家政婦は見た!

いろはに

マゲ=カタ講座3.0版

 

魔法使い講座

スタイリッシュ
メイジテク
♪

マゲ=カタ講座3.0版

目次

  0. はじめに

  1. マゲ=カタとは

  2. 魔法の基本動作振り返り

  3. モンスターの行動パターン(AI)概要

  4. 三つの型

    (ア) 攻撃の型

    (イ) 防御の型

    ● コラム

    (ウ) 攻防一体の型

    ★ マゲ=カタのコツ

  5. マゲ=カタの応用

    (ア) Inv不調和

    (イ) Inv瞑想

 

図解マゲ=カタ講座

0.はじめに

 

夢「バードメイジの夢見(ゆめみ)です」

空「純メイジのクゥです」

い「忍者戦士のいろはです」

 

夢「今日は趣向を変えて、マゲ=カタについて説明するよ!」

い「マゲ=カタって何?」

空「いろは姉も知らず知らず使ってるテクニックだと思うな」

夢「割とポピュラーな、いつの間にか使ってるテクニックだよね」

い「へえ、そうなんだ。具体的には?」

夢「モンスターの行動パターンをコントロールして、一方的に攻撃する技術」

空「それがマゲ=カタだよ!!」

い「なんだか難しそうじゃん」

 

夢「取っ掛かりが大変なだけで、理解しちゃうとベリーイージー」

い「へえ、そうなんだ。ならわかりやすく教えてよ」

空「それじゃあ、」

夢「マゲ=カタ講座、始まるよ!」

 

 

 

目次

0.はじめに

1.マゲ=カタとは

2.魔法の基本動作振り返り

3.モンスターの行動パターン概要

4.三つの型

(ア)  攻撃の型

(イ)  防御の型

(ウ)  攻防一体の型

5.マゲ=カタの応用

(ア)  Inv不調和

(イ)  Inv瞑想

 

 

 

1.マゲ=カタとは

 

い「でさ、冒頭でも出たけどマゲ=カタって何? なんなの」

空「マゲ=カタさんが考えたメイジの戦闘技術だよ」

夢「モンスターの行動パターンをコントロールして、一方的に攻撃するテクニックなんだ」

い「メイジは戦士の援護に回るのが王道じゃないの」

空「ちっちっちっ、いろは姉は甘い。メイジだってね」

夢「いくつかのものがあれば、ソロで活動できるよ! それは」

空「十分な知識と、確かな技術と、くじけない心さっ!」

い「わあ、なんだかすごそうじゃん。でも難しいんじゃない?」

夢「取っ掛かりがとっても大変」

空「でも理解しちゃえば、すっごく簡単だよ」

い「へえ、そうなんだ。で、具体的にはどうやるの?」

夢「それでは、次章をご覧あれ~」

 

 

 

 

2.魔法の基本動作振り返り

 

夢「昔の人は言いました。何事も基本が大切」

い「それはUOも一緒だよね」

空「だね、何よりマゲ=カタは基本動作をちょっぴり応用した戦闘技術だし」

夢「基本がなかったら実用はないよ」

空「いくつかの基本事項から振り返ろう!」

 

I.      詠唱

夢「魔法を唱えることだよ」

空「具体的には以下の通り!」

 

A)     魔法アイコンをWクリックする

B)     キャストスペルマクロを使う

C)     などなど

 

い「基本中の基本じゃん。私だってわかるよ」

空「だねぇ。でもあたりまえなことが、大切だったりするんだ」

夢「じゃあ、次行ってみよう」

 

II.    解放

夢「詠唱した魔法のターゲットを合わせることだよ」

空「次の実例を見たほうが分かりやすいかも」

 

A)     ターゲットカーソルが出た状態で対象をクリックする

B)     セルフターゲットを使用する

C)     ラストターゲットを使用する

D)    などなど

 

い「これも基本だね」

夢「うん。ここまでが超基本」

空「次から、プチ応用だよ!」

 

III.  プレキャスト

い「うわあ、急に難しくなった」

空「いろは姉、まだ説明すらしてないよ!」

夢「それにこれは、いろんな場面で見るテクニックだと思うな」

い「へえ、そうなんだ。具体的にはどんなテクニックなの?」

空「まずは、大前提から」

夢「魔法は詠唱した後、すぐに解放しないで待機することができるんだ」

空「具体的には、ターゲットカーソルを出した状態で待機することだね」

い「あ、見たことあるかも。戦士がダメージを受けた瞬間に回復したりするよね」

夢「メリットは詠唱する合間を挟まないで魔法が使えるんだ」

空「それがプレキャストを利用したテクニックのひとつだよ」

夢「プレキャストはすごいたくさんの状況に適応できる大切なテクニックなんだ」

い「むむ、未収得な私はどうすれば」

空「あらかじめ魔法を詠唱して、すぐつかわないで待機!」

夢「これだけだよ」

い「へえ、じゃあ騎士ヒールをプレキャストして、どうすればいいんだろ」

空「戦士がダメージを受けら即解放して回復だね」

い「へええ。詠唱する合間を挟まないで魔法が使えるなんて便利だね」

夢「それがプレキャストの最大のメリットだよ!」

 

 

 

 

IV.   ファストキャストとキャストリカバリ

い「あ、これは知ってる。たしかマジックアイテムのプロパティだよね」

空「そそ。具体的には次の通り!」

 

A)     ファストキャストの効果

(ア)  詠唱時間が短縮される

(イ)  ファストキャストの上限は2

 

B)     キャストリカバリの効果

(ア)  再詠唱時間が短縮される

(イ)  キャストリカバリの上限は6

(ウ)  バグがあるため5で止める方も大勢いる

 

い「要するに、魔法を素早く詠唱できるようになるってこと?」

空「うん、その認識でだいじぶ」

い「じゃあ、マゲ=カタを行使するにはどれくらいあればいいの?」

夢「ファストキャスト2で、キャストリカバリ5以上が望ましいかも」

空「基本的にアクセサリにつくから、いいアクセサリ探さないと!」

 

V.     発動

い「なにこれ? 聞いたこともないよ」

夢「うん、私の独自用語なんだ。意味としては」

空「解放後、魔法の効果が表れることだよ。具体的には以下参照!」

 

A)     攻撃魔法ならダメージを与えること

B)     回復魔法ならHPが回復すること

C)     解毒魔法なら毒が抜けること

 

い「これって解放と何が違うの?」

夢「詳しくは、次節発動遅延を読むとわかるかも!」

 

VI.   発動遅延

い「また、聞いたこともないよ!」

空「独自用語だからね。解説すると」

夢「魔法は解放して、すぐに効果が出るとは限らないんだ」

空「効果が出ることは発動。これはいいよね。次重要!」

夢「解放してから発動まで、時間がかかることがある。これを発動遅延って呼ぶんだ」

い「発動遅延かぁ。あくまでも夢見の独自用語だね?」

空「そそ。それと発動遅延は、基本的にスキルやマジックプロパティで短縮は、」

夢「原則できないはず」

い「具体的にはどんな魔法があるの?」

空「詳しくは、以下参照!」

 

A)     0秒発動遅延魔法

     ハーム

     ライトニングなど

     解放したら即効果のある魔法

 

B)     1秒発動遅延魔法

     ファイアーボール

     エナジーボールなど

     解放してから約1秒後に効果のある魔法

 

C)     3秒発動遅延魔法

     エクスプロージョンなど

     解放してから約3秒後に効果のある魔法

 

 

 

 

夢「魔法の基本動作について、駆け足で解説したね」

い「お疲れ。でもさ、基本動作だけならもっといっぱいあるんじゃない?」

空「解説するのがメンド・・・・・ぐふっ」

夢「全部解説してたら本題に入れないからね」

い「そうだね。残りは自分で調べたりするよ」

空「じゃあ、ようやく」

夢「次節からマゲ=カタの基本、モンスターの行動パターン解説だよ!」

い「ついてけるかな・・・?」

 

 

 

3.モンスターの行動パターン概要

夢「UOの一般モンスターのAIはすごくシンプル」

空「大きく分けて次の2つのモードを持つんだ」

I.      通常モード

(ア)  近くにいるプレイヤーを索敵する

(イ)  プレイヤーを発見するとターゲットをとり攻撃モードへ移行する

 

II.    攻撃モード

(ア)  ターゲットしたプレイヤーへ接近しつつ攻撃動作をとる

(イ)  攻撃魔法、解毒魔法、回復魔法などを使用する

 

 

 

 

い「へえ、こんなものがあったんだね」

空「そだよ」

夢「基本的にモンスターは通常モードと攻撃モードを切り替えて行動するんだ」

い「じゃあ、最初は通常モードで、プレイヤーに気付くと攻撃モードになる?」

空「そそ」

い「なら、攻撃モードのモンスターは通常モードに戻るの? 見たことないよ」

空「それが戻るんだね。具体的には」

夢「モンスターからのターゲットを切ると、攻撃モードから通常モードに戻るよ」

空「通常モードに戻ると、再び攻撃モードになるまで、攻撃動作はとらないんだ」

い「ていうことは、通常モードに固定すれば、攻撃してこないのかな?」

空「その通りだよ!」

夢「モードが切り替わる条件をまとめようか」

 

通常モードのモンスターがターゲットをとり、攻撃モードに変わるパターン

I.      索敵タイマー(索敵周期)が来たとき

II.    ダメージを受けたとき

III.  ダメージを与えたとき

IV.   その他

 

 

 

 

攻撃モードのモンスターがターゲットを切られ、通常モードに変わるパターン

I.      インビジビリティの魔法で姿を隠す

II.    ハイドのスキルで姿を隠す

III.  スリープの魔法で眠らせる

IV.   ピースメイキングのスキルでターゲットを切る、指定鎮静を入れる

V.     遠くまで逃げる

VI.   その他

 

 

 

 

い「なんだかいっぱいあるんだね。一番簡単な方法はなんなの?」

空「普通のメイジならインビジビリティは使えると思うから、インビジかな」

夢「インビジビリティでターゲットを切る具体例を書くね」

 

(例.攻撃モードのモンスターを通常モードへ戻す具体例

I.      通常モードのモンスターがプレイヤーを索敵

II.    プレイヤーを発見し攻撃モードへ移行(ターゲットをとる)

III.  プレイヤーがインビジビリティで隠れ、ターゲットを切る

IV.   ターゲットの切れたモンスターは通常モードへ戻る

V.     再びモンスターは索敵を開始し、Iへ戻る

 

 

 

 

い「へえ、こんなことでいいんだ」

空「このインビジビリティでターゲットを切る。これが、」

夢「マゲ=カタで最も重要なテクニックなんだ」

い「ほへー」

夢「次章から、マゲ=カタの具体的な話に入るよ!」

 

 

 

4.三つの型

A)     攻撃の型

 

い「攻撃の型ってなんなの? 武術の構えみたいなもの?」

空「えーとね、○○の型っていうのはマゲ=カタにおける一連の魔法コンボのことなんだ」

夢「攻撃の型だと、反撃を受けずに攻撃を加える魔法コンボと考えればあってるかな」

い「え、そんなことできるの?」

空「うん。攻撃するとモンスターが攻撃モードに変わって、ターゲットが来ちゃうけど、」

夢「それを解決する方法が攻撃の型なんだよ」

い「へえ。じゃあ、攻撃を加えるとどうなるか、そこから解説お願い」

 

(例4-1.通常モードのモンスターへ攻撃を加えた場合の挙動

I.      通常モードのモンスターが索敵している

II.    モンスターへ攻撃を加える

III.  モンスターは攻撃モードへ移行し、プレイヤーへターゲットをとる

IV.   以下、戦闘開始

 

い「ちょっと、戦闘になっちゃうじゃない。普通に攻撃されるじゃん」

空「じゃあ、これの状態でターゲットを切るにはどうすればいいのかな?」

い「?」

夢「答えは、インビジビリティの魔法で姿を隠すことだよ!」

 

(例4-2.攻撃モードのモンスターを通常モードへ戻す方法

I.      通常モードのモンスターが索敵している

II.    モンスターへ攻撃を加える

III.  モンスターは攻撃モードへ移行し、プレイヤーへターゲットをとる

IV.   インビジリティの魔法で隠れ、ターゲットを切る

V.     ターゲットを見失ったモンスターは通常モードへ戻る

VI.   以下、Iへ戻る

 

い「えええ、これだけでいいの?」

空「そうだよ、この流れが攻撃の型さっ! 最も重要な点は、」

夢「インビジビリティの魔法で隠れると、モンスターからのターゲットが切れることだよ」

い「じゃあさ、具体例見せてよ」

 

(例4-3.攻撃の型基本コンボ

I.      エナジーボルトを詠唱し解放

II.    エナジーボルトが発動し、モンスターへダメージ

III.  モンスターは攻撃モードへ移行し、プレイヤーへターゲットをとる

IV.   インビジビリティの魔法を詠唱し解放

V.     プレイヤーは姿を隠し、モンスターからのターゲットが切れる

VI.   ターゲットが切れたモンスターは通常モードへ戻る

VII. プレイヤーはIへ戻り、攻撃行動を繰り返す

 

 

 

 

空「これが攻撃の型の基本コンボだよ」

い「へええ、すごいね」

夢「割と簡単でしょ」

い「うん、これなら私でもできそう。でもさ、」

空「でも?」

い「攻撃した後にインビジするのはいいとして、詠唱中に魔法とんでこないの?」

夢「鋭いね」

空「その対処は簡単! なんと」

夢「モンスターは攻撃モードに変わってから『2秒間』魔法を使わないんだ」

空「つまり、攻撃モードに変わってから2秒以内に隠れると、」

い「魔法で攻撃されることはない?」

空「その通り!」

夢「でもね、通常攻撃はするから、多少の距離はとらないと殴りで詠唱つぶれるよ」

い「へえええ」

空「じゃあ次!」

夢「攻撃の型の弱点について」

い「そんなのもあるんだ・・・・・・」

 

●攻撃の型の弱点

空「攻撃の型を連続して使ってると、攻撃魔法が当たる前に、」

夢「ターゲットが来ることがあるんだ」

い「え? それってダメージ与えてないのに攻撃モードに変わるの?」

空「そう。そこが攻撃の型の弱点」

夢「思い出して。モンスターがターゲットをとる条件ってなんだったかな?」

い「えーと」

 

(例4-4.モンスターがターゲットをとる条件

I.      ダメージを与えたとき

II.    ダメージを受けたとき

III.  索敵タイマー(索敵周期)が経過した時

 

い「以上の3つだね」

空「攻撃の型がインビジでターゲットを切る理由は、なんでだかわかる?」

い「ダメージを与えたときのターゲットを切るためだね」

夢「正解。も一点よく見てみよう。索敵タイマーが経過した時ってあるけど、これはなに?」

い「うーん、通常モードのモンスターがプレイヤーを探しだして発見したらってこと?」

空「ダメージを与えなくても、索敵に成功したモンスターは攻撃モードに変わるんだ」

い「えええ、攻撃の型だけじゃ、ダメじゃん」

空「そこで登場する型が」

夢「防御の型なんだ!」

い「ほへー」

空「詳しくは、次節にて」

 

B)     防御の型

 

空「モンスターは索敵タイマー(索敵周期)というものを持っているんだ、ここはいいね」

夢「一定時間(14秒)が経過するごとに、側にいるプレイヤーへターゲットをとるんだ」

い「それが索敵タイマーによる攻撃モードへの移行だね」

夢「じゃあ、索敵タイマーによるターゲットを切って通常モードへ戻すには、」

空「どうすればいい?」

い「えええ。うーん、うーん。あ、わかった」

い「インビジビリティでターゲットを切って通常モードへ戻せばいいんだ」

夢「大正解!」

い「やったぁ」

夢「じゃあ、流れを見てみよう」

 

(例4-5.防御の型 基本編

I.      インビジビリティをプレキャストする

II.    モンスターの前で待機 ← 重要

III.  索敵タイマーが経過し、モンスターはターゲットをとる

IV.   同時にモンスターは攻撃モードへ移行する

V.     インビジビリティで隠れ、モンスターからのターゲットを切る

VI.   モンスターは通常モードへ戻る

VII. 次の索敵タイマーが経過する14秒後まで、索敵と移動のみを行う

 

 

 

 

い「へええ、つまり、インビジで隠れればいいんだね」

空「まあ、そういうこと。あとね、重要な点がいくつかあるんだ」

夢「IIでモンスターの前で待機するよね、なんでだかわかる?」

い「なんでかな、わかんない」

空「答えは」

夢「モンスターの索敵タイマーがいつ経過するか『わからない』からなんだ」

い「どゆこと?」

空「どんなタイミングで通常モードに戻っても、索敵タイマーは、」

夢「索敵タイマーが消化されてから、必ず、14秒後に固定されてるんだ」

い「えーと」

夢「つまり、索敵タイマーは14秒周期で固定。途中で何があっても変化なし」

空「そこで、索敵タイマーを『管理』する必要があるの」

夢「次のターゲットが来るのを14秒後に確定するには、どうすればいいかな」

空「索敵タイマーが経過して攻撃モードに変わった瞬間に、」

夢「通常モードへ戻す。これで、索敵タイマーは14秒後に来ると、『確定』するの」

い「つまり、『索敵タイマーを管理』して、『14秒間の安全期間』を作ること?」

空「その通り!」

夢「『14秒間の安全期間』を作る、これがマゲ=カタの真髄だよ」

い「へええ。じゃあさ、こういとかな」

い「防御の型で安全期間を作り、その間に攻撃の型で攻撃をする」

空「すごーい」

夢「それが攻防一体の型なんだ。詳しくは、次章にて!」

 

 

 

(コラム.

空「えっぐえっぐ、夢姉ぇ」

夢「どしたの、空?」

空「インビジで隠れたのにモンスから攻撃されたよ」

夢「あう、それって逃げてたとき?」

空「そう! 後ろから魔法がどんどん飛んできたんだ」

夢「それじゃあ、インビジしてもはがれちゃうよ」

空「なんで!?」

 

 さて、なぜでしょうか?

 これには理由があります。モンスターからターゲットが来る条件、これを思い出してください。

 

モンスターがターゲットをとる条件

I.      ダメージを与えたとき

II.    ダメージを受けたとき

III.  索敵タイマー(索敵周期)が経過した時

 

空「ダメージを受けたときってあるね」

夢「そそ、たとえインビジで隠れてても、モンスターからの攻撃魔法が飛んできてた場合、」

空「まさか、ターゲットはきれないの?」

夢「正確には切れてると思うけど、またすぐにターゲットが来るよ」

空「なんでー」

夢「それはモンスターAIの話になるんだ」

 

モンスターAIの特徴

I.      モンスターは2連続で魔法を使用する

II.    モンスターの魔法にも、発動遅延が含まれる

 

空「まさか、モンスターが魔法を解放して、発動遅延中にインビジで隠れると、」

夢「モンスターの魔法が発動した瞬間、インビジは暴かれるよ!」

空「じゃあ同時に、モンスターがダメージを与えたため、ターゲットをとる条件となり、」

夢「モンスターは攻撃モードに切り替わり、アタックしてくるんだ」

空「ええええ」

夢「インビジで隠れるときは、モンスの行動をよく見てからにしようね」

空「はーい」

 

 

 

C)     攻防一体の型

 

夢「攻防一体の型に入る前に、おさらい!」

空「攻撃の型も防御の型もインビジでターゲットを切るけど、何のためにするのかな?」

い「攻撃モードに変わったモンスターを通常モードに戻すためでしょ」

夢「はい、その通り。具体的な違いは以下の通り!」

 

I.      攻撃の型

(ア)  攻撃した直後に来る、ターゲットを切る技

(イ)  次の攻撃へスムーズ移るために行う

II.    防御の型

(ア)  索敵タイマーによるターゲットを切る技

(イ)  索敵タイマーを管理し、14秒間の安全期間を確保するため

 

空「じゃあ、これを踏まえたうえで、どういう風に組み合わせると安全に攻撃できるかな」

い「うーん」

夢「索敵タイマーは14秒に一回」

空「防御の型で索敵タイマーの経過を14秒後に確定する」

夢「その間に、攻撃の型で攻撃を加える」

空「そして次の索敵タイマーが来る14秒後に合わせて防御の型を使用する」

夢「これでモンスターは攻撃モードを維持できない」

い「つまり、モンスターは攻撃しないと」

空「そゆこと」

夢「具体例を下に示すね」

 

(例.攻防一体の型

I.      防御の型使用

(ア)  インビジビリティのプレキャスト

(イ)  モンスターからターゲットが来る

(ウ)  インビジビリティの解放

(残り14秒の安全期間ができる)

II.    攻撃の型使用

(ア)  エクスプロージョン使用

(イ)  エナジーボルト使用

(ウ)  インビジビリティ使用

(以上で約6秒経過)

(残り8秒の安全期間がある)

III.  攻撃の型使用

(ア)  エクスプロージョン使用

(イ)  エナジーボルト使用

(ウ)  インビジビリティ使用

(以上で約12秒経過)

(残り2秒の安全期間がある)

IV.   防御の型使用

(ア)  インビジビリティのプレキャスト

(イ)  索敵タイマーが経過したため、モンスターからターゲットが来る

(ウ)  インビジビリティの解放

(残り14秒の安全期間ができる)

V.     倒すまで繰り返す

 

 

 

 

夢「Iで防御の型を取る。理由はなんでかな?」

い「14秒間の安全期間を作るためだね」

空「正解。じゃあ、IIで攻撃の型を取るよ。インビジを使う理由は?」

い「ダメージを与えたことによって攻撃モードへ移行したモンスを、」

い「通常モードへ戻すためだね」

夢「その通り! じゃあIIIで再び攻撃の型を取るね。なんでかな」

い「安全期間がまだ十分にあるから、攻撃の型を続けることが可能だからかな」

空「うん、いいね。じゃあIVで再び防御の型を取る理由は?」

い「安全期間が残り少ないから、索敵タイマーが経過したことによる、」

い「プレイヤーを発見して攻撃モードへ移行したモンスターを、」

い「通常モードへ戻すためかな」

夢「わあ、大正解。じゃあ、あとはどうすればモンスターを倒せる?」

い「この手順をずっと続ければいいと思うよ」

空「文句なし!」

 

夢「重要なところがあるからもう一回確認するよ」

夢「なんで最初に防御の型を取るの?」

い「えと、索敵タイマーを管理して安全期間を作るため。で、あってる?」

空「すごーい。その通り!」

い「にへへ」

空「これがすごいシンプルな攻防一体の型だよ」

夢「でも、もっと最適化が可能だから、そこは考えてみて」

い「はーい」

 

マゲ=カタのコツ

 終わる前にマゲ=カタのコツを少々。

 常識に近いのですが、盲点となりやすく気をつけるべきことがあります。

I.      詠唱中に攻撃されると、詠唱が妨害され、魔法が使用できない

II.    詠唱中は移動できない。詠唱する前にモンスターとの距離を確保する必要がある

III.  詠唱後、ターゲットカーソルを出したまま待機することができる(プレキャスト)

IV.   詠唱には一定時間を必要とする

V.     魔法の解放後、発動するまでに一定時間を必要とする

VI.   マゲ=カタを使うには、安全期間を常に意識する必要がある

VII. 自分の行動に何秒かかるのか、把握するほうが望ましい

 

空「以上で、マゲ=カタの基本を終わるよ!」

い「なんだか私も、魔法使いになりたくなったかも」

夢「皆さんも、メイジでスタイリッシュに戦ってみませんか?」

 

 

 

3.マゲ=カタの応用

(ア)  Inv不調和

 

安全に不調和を入れるマゲ=カタの応用です。

やり方は簡単です。防御の型を使用し、索敵タイマーが経過する間に不調和を入れます。入らなければ防御の型に戻り、入ったら次の行動へ移ります。

具体例を下に記します。

 

(例.Inv不調和

I.      インビジビリティをプレキャスト

II.    モンスターからターゲットが来る

III.  インビジビリティを解放

IV.   不調和を入れる(1回目)

V.     不調和を入れる(2回目)

VI.   Iへ戻り、不調和が入るまで続ける

 

 

 

(イ)  Inv瞑想

モンスターの目前で安全に瞑想をするマゲ=カタの応用です。

やり方は簡単です。防御の型を使用し、索敵タイマーが経過する間に瞑想を使用します。

具体例を下に記します。

 

(例.Inv瞑想

I.      インビジビリティをプレキャスト

II.    モンスターからターゲットが来る

III.  インビジビリティを解放

IV.   瞑想を使用する

V.     12秒ほど経過したらIへ戻る

VI.   十分にマナが回復するまで繰り返し続ける

 

 

こんどこそ、本当に、以上です。

ご拝読ありがとうございました。

 

 
にゃん