はじめに
「そう、金閣下倒したんだ」
「じゃあ次は、徒歩だね」
と、ししょーからむちゃ振りをいただきました。
「それなら!」
と、クゥはとある洞窟を訪ねました。
「ダンジョンアイス。徒歩で制覇しちゃる」
いろはに
アイスでのお遊戯
はじめに
「そう、金閣下倒したんだ」
「じゃあ次は、徒歩だね」
と、ししょーからむちゃ振りをいただきました。
「それなら!」
と、クゥはとある洞窟を訪ねました。
「ダンジョンアイス。徒歩で制覇しちゃる」
ルール
いつものことですが、クゥの特殊な信条を記します。
1.召喚は使わない
2.戦闘時のInvは極力避ける
3.バード技能は使わない
4.特攻本封印
5.徒歩でやってみる
今回は4と5が増えましたね。
「本当にこんなルールでできるのかな」
作戦
「相手は大群さま」
「安全地帯を作りつつ、引き打ちして一体ずつ仕留めよう」
今回とった戦術はこのような感じです。
1.ペインで速度差をつけ、引き打ちして各個撃破
2.円を描くように機動し、大きく動かない
3.大きい魔法は通りづらいのでFBやMAがメイン火力
「適当だなぁ」
クゥは不安の中、洞窟へ足を踏み入れました。
戦闘ダイジェスト
いつもながらの戦闘ダイジェストです。
遊び疲れて
「あー、疲れた」
「徒歩でもアイスくらいならどうにかなるね」
「次は、」
「アビスのミニ沸き行ってみようかな」
クゥは伸びをすると、あくびをかきました。
* おしまい *